人生takゲー

乱数とか構築とか。n番煎じだったりします。

わせポケ×法ポケ交流会エキシビジョンマッチ使用構築【ORASGS】

待ちに待ったわせポケ×法ポケ交流会。

俺「起きた(13時)」

 

 

・・・朝9時台に集合なんですがねえ

 

 

今回は来年度WCS公式ルールであり、PCLの来年度のダブルバトル部門公式ルールである、ORASGSのエキシビジョンマッチに参加させていただきました。

早速ですが使用構築の紹介です。

 

  

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今回はオリジンギラティナを使ってみることにしました。

 

ー構築解説はいつものように常態で文を書きますー

 

  持ち物 技1 技2 技3 技4
カイオーガ 藍色の珠 根源の波動 冷凍ビーム 守る
ギラティナ 白金珠 シャドーダイブ 流星群 影討ち 追い風
ガルーラ ガルーラナイト 恩返し けたぐり 不意討ち 猫騙
ゲンガー ゲンガナイト ヘドロ爆弾 めざめるパワー(氷) 身代わり 守る
クロバット ラムのみ 怒りの前歯 挑発 追い風 ファストガード
トゲキッス オボンのみ エアスラッシュ 電磁波 この指とまれ 守る

 

個体解説

カイオーガ藍色の珠 図太いHBベース

図太いカイオーガ。狂気の沙汰である。耐久ラインはゲンシグラードンの断崖の剣2耐え。この型のカイオーガが生まれた経緯は、先発の一般ポケモンを追い風等のS操作だけして切り捨て、高火力の水技を通す一般的なカイオーガ構築は相手のグラードン後出しが重いこと、それをケアするレックウザ後出しはカイオーガの潮吹きの威力が下がるため、グラードンを出されなかった時に目の前の2体を処理できず、殴り殺されるなど、非常に扱いが難しいと感じたことにある。グラードンに対して、浮いている駒、主にクロバット後ろから投げ、1,2度行動した後、またクロバットを投げ再び追い風を展開し、体力が黄色ゲージほどのオーガでもう1,2度行動するという手法で、グラードン構築が1サイクルしかできないのに対し、こちらは2回サイクルできるため、これをもって勝利することを目指したというものである。また、ここまで耐久に厚くするとハチマキメガレックのガリョウテンセイ、ガルーラの捨て身不意討ちなども耐え、確実に動かせる場面が増え、HCオーガより攻撃回数が増え、結果的に高い制圧力を持った試合も多く見られた。このカイオーガは後出しする機会が一定以上あり、また、先制技にさらされることが多いため、潮吹きを採用せずにオーガミラーで打点がとれる雷を採用した。

ギラティナ@白金珠 勇敢HASベース

今回の面白禁止伝説枠。このポケモンの優れているところはゲンシ2体メインウェポンが痛くないこと、シャドーダイブという固有技の性能が極めて高いこと、影討ちという先制技を持てること、耐久数値が高いこと、ガルーラに強打されにくいこと、猫騙しが無効であること、クレセリアを超強打できること、禁止伝説ドラゴンが苦手とするゼルネアスに対してもシャドーダイブ+影討ち+ガルーラの不意討ちで処理できること、メガボーマンダの流星群を耐えて返しの流星群で殴り勝てること。など、非常に高いスペックであるのだが、持ち物固定であり、そこまで爆発力が高いわけでもないのであまり使われていないポケモンである。欠点は、イベルタルが無理なこと、クチートの処理に困ること、ドーブルがどうあがいても無理なこと(この指でシャドーダイブが吸われて無効化される)、など、ハッキリ言ってしまえば致命的なものが多いのが難しいところ。本当は意地っ張り6VだとガルーラよりSを高め、シャドーダイブでの守る貫通と重ねることが出来て良いのだが、厳選が間に合わなかったので勇敢個体を使用した(おでまし伝説のアレ)。技は上記の利点の技3つに加え、猫騙し無効という利点を活かす追い風を採用した。

ガルーラガルーラナイト 意地HADベース

GSの王はグラードンでもカイオーガでもなく、メガガルーラである。ふざけた型でも強いのが王者の証であると言わんばかりのD振り。雨下のゲンシカイオーガの潮吹きを耐える程度に振り、S操作を絡めたカイオーガの前でも強気に動かしていくことができる。例えば追い風下のグロバオーガなどのファスガ+潮吹きなど、不意討ちさえ当たらなければ2体とも縛っている(ように見える)状況下で、潮吹きを耐えて返しの恩返しで大きく削ることを意図した配分である。というのも、グラゼルネ相手には選出することが基本的に無いため、オーガに対してしっかりと仕事ができる型が求められたからである。技は耐久を削らないメインウェポンの恩返し、ディアルガナットレイへの速攻打点となるけたぐり、遅いSをカバーする不意討ち、追い風起動のサポートや、時間稼ぎ等に便利な猫騙しとなった。守るが欲しい場面が多いが、ガルーラ猫騙しでのサポートもまた強力な要素であるため、どちらが生きる場面が多いかを天秤にかけた結果、猫騙しの方が多いだろうと判断し、採用した。このルールではファスガ持ちが比較的多く採用されており、猫騙しが時間稼ぎになるかどうかと言われれば微妙な問題ではあるが。

■ゲンガー@ゲンガナイト 臆病HCSベース

ヒエラルキーグラゼルネ(グラゼルネガルドークレセ+マンダ/アロー)を許さない意思のもとに採用されたポケモンその1。某ブログで紹介された個体であるが、1月中旬から身代わりめざ氷メガゲンガー+ラムクロバットは使用していた。パクリではない(これが言いたかっただけ)、最近はこれに対する対策が進み、アローがハチマキブレバ/フレドラでゲンガーを殺害してくることも増え、グラゼルネ相手を殺すと言いながら実際はカモられることも増えたが、そうではないグラゼルネの、特にドーブルに対して強い点は高く評価できる。ムラっけが絡まなければ、スカーフダクホを当てられ続けなければ。

クロバット@ラムのみ 臆病HBSベース

ゲンガー同様、グラゼルネを許さない意志のもとに採用されたポケモン。基本の技構成の型ではあるが、陽気メガガルーラの捨て身を耐えるために、少々Sを削っている。同系構築相手には選出することはほとんどないため、影響は無いと考えている。

トゲキッス@オボンのみ 図太いHBベース

オーガ入りに対して選出する。というより、クロバゲンガーを選出しない相手には必然的に選出することになる。ギラティナに対して重くのしかかる不意討ちの恐怖をこの指で透かしたり、電磁波で相手の追い風を阻害したり(こちらもS操作は追い風だが、鈍足連中が多いため追い風ミラーしたらS負けする)、エアスラで無限の可能性を見出す。この構築では先発におくことのないカイオーガ以外の5体ではほぼ唯一、猫騙しをフリーで通されるポケモンであり、猫騙しの的になると考えたときに、追い風展開役としては適さないと判断し、守るを採用した。ギラティナシャドーダイブで消えている瞬間を狙い撃ちされて落とされてはこの指要因としての使命を果たせないと判断したからでもある。キッスと言えば穏やかで採用されることが多いが、この構築では不意討ち透かしを基本的な仕事としているため、不意打ち=物理であり、それら駒へ行動回数を増やせる図太いHBベースとした。耐久指標は珠マニューラ猫騙し+氷柱落とし耐え。DラインはC特化オーガの潮吹き確定耐えとなっている。

 

 

 

エキシビジョンではグラオーガスイッチ構築との対戦となりました。ギラティナの障害であるマニューラを早々に処理し、相手のクレセリアギラティナで倒し、ガルーラカイオーガを倒し、最後はこちらのカイオーガで相手のグラードンを処理し、勝つことができました。ギラティナが先発し、最後の瞬間まで生き残り、殴り続ける大活躍を見せてくれました。対戦してくださったもうこさん。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

次回は寝坊しないでマルチ大会も参加したいです。