人生takゲー

乱数とか構築とか。n番煎じだったりします。

10パートナーズ〜決勝トーナメント〜

 予選落ちと言ったな?あれは嘘だ(俺が一番びっくりしてる)2勝2敗で5人中2位通過できる大会があるらしい。

 というわけで予選を抜けた私の決勝トーナメントの始まりである。私の10パは以下の通り。

 

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 一回戦 マイケルさん戦 

 WCSでジオコンハートスワップドーブルで世界を震撼させた戦略家。普段から一風変わった戦術をこなす、彼は果たしてこの大会ではどんな戦略を見せてくれるのだろうか。そんなマイケルさんの10パは…

 

 

 

 

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やべえ…何も分からねえ。何をしてくるんだ…?

 分からないときは一番強力な並びで崩していくしかない。数値にモノを言わせて1:1で勝っていくのがベストだと考え、対面的な勝ち筋を考察し始めた。

 

…が、いろいろなものに引っかかり、勝てない。

まずはガルーラだが、コジョ、サル、ゾロアが上からワンパンしてくる可能性があり、非常に動かしにくい。

ガブリアスは同様に、速い連中が襷だったり、めざ氷だったりで止まる上に、メガチルタリスナットレイギャラドスも邪魔…

 以下同様に何かしらに引っかかる。特に、チルタリス+ナットレイの並びを崩すのが非常に難しい。この2体に対して同時に相手が出来そうなのがファイアローくらいなのだが、ステロを撒く連中が多いのと、飛行の一貫が尋常ではないので自由枠がこの飛行の一貫と全体の足の遅さ(ガブより速い連中の次がチルの80で、Sラインに大きな落差がある)を解決するために自由枠にボルトロスが入ってくる可能性が高く、アローの選出はやはり、厳しい。

 

 ここまでの考察から、マイケルさんのパーティーは

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 ここまで確定で(ゾロアークは見せ合いには絶対に出てくる)

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のどちらかと

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のどちらかと自由枠(アローに強い駒)と予想

 

筆頭がボルトロス

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 さてどうしたものか。チルタリス+ナットレイ+アローに強い自由枠、これらに負けない選出をするためには私はどうすれば良いのだろうか・・・

 

 この考察はとても厳しいものだった。ベッドの中でどうすれば崩せるんだ・・・って考えてたらそのまま朝だった時もあった。大学から課せられる大量のレポートは、とりあえず受領拒否にならなきゃいいや。程度の荒っぽいレポートを提出しながら、考察を続けた。

 

ある日、あることに気がつき、事態は急変する

 

バシャーモお前…チルタリス倒せるやんけ!!

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そう、バシャーモストッパーの中でも今回、最も有力なメガチルタリスバシャーモで倒すことができると判明したのです。

 

その技は… ††毒突き†

 

A特化剣舞毒突きでH振りメガチルタリスをほぼワンパン(高乱数1発:どうせ陽気ASなので実質確定1発)で倒せるということが分かったのだ。そうとなればバシャーモで全抜きしていく方針を決定。しかし、ギャラドスの線が引っかかる。物理受けのギャラドスバシャーモに投げられる可能性もある。新たな問題の発生である。剣舞毒突きで2枠割いているのだからあと2枠は炎技と格闘技で埋まってしまう。どうしたものか…

 

あるとき、気がついた。

 

格闘技を持つ必要がないのだ。剣舞フレドラで耐久の薄い連中を始末できるのだ(乱数が絡む相手もいるが、そもそも外したら負けの膝を打ちたくない)

 

ということで、バシャーモの技構成が

フレアドライブ †毒突き† †雷パンチ† 剣の舞

と決定した。持ち物はナットレイ対面で電磁波を当てられたくない、そして自由枠候補筆頭であるボルトロスに対して隙を見せないためにラムのみで決定。

 

問題はここからで、このバシャーモを通すためにどのようなパーティー構成が望ましいか、ということである。このバシャーモナットレイとの対面で舞い、そこから地獄の技範囲で3タテが狙いである。そこで起点作成を行うことを考えた際、ゾロアークに怯える必要がなく、ナットレイの選出を強要し、かつ、ナットレイを機能停止(より安全な起点)させ、対面も操作できる・・・そんなポケモン・・・

 

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いた。欠伸で起点作成ができ、ナットレイを呼ぶどころか、むしろ選出を強要できるポケモン。また、メガチルタリスを倒せる等の要請等をいろいろ考慮し、持ち物はゴツメ、配分はHBぶっぱ。相手がラグラージで起点作成する立ち回りをしてきた際にラグラージの下を取れるように、S個体値28にし、欠伸→バトンで相手の出方を見ながらループから逃げられるように設計した。今になって思えば、ナットレイのハチマキジャイロを耐えられるように冷静最遅で良かった

 

以下、対面パに見えるように体裁を整えた。中身は上記の考察内容からも察しがつくとは思うが、地獄の構成である。

 

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ガルーラ@メガ石 意地AS

秘密/炎P/グロウ/不意

ガブリアス@ロゼル 意地AS調整

地震/毒突き/炎牙/剣舞

ボルトロス@オボン 臆病hcS

10万/ヘドウェ/気合玉/悪巧み

ゲンガー@メガ 臆病CS

ヘド爆/祟り目/気合玉/鬼火

バシャーモ@ラム 意地hAs

フレドラ/毒突き/雷P/剣舞

ニンフィア@ゴツメ 控えめHB

ハイボ/めざ炎/欠伸/バトン

 

今になって見返してみれば、キチガイポケモンは上記2体で、他は普通の構成で良かったと思う。仮に自由枠ニョロトノでトノラグにでもされたら目も当てられなかった。というわけでいざ、勝負。

 

 マイケルさんの6体は・・・

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予想大当たり。こちらの選出はニンフ先発の後発バシャゲンガー

 マイケルさんの先発はナットレイ。こちら欠伸向こう電磁波。マイケルさん側からすると、後発の誰を出してもハイボが重く、こちらからすればハイボが安定なので突っ張ざる得ない。こちらは電磁波を受け、ナットレイよりも遅く行動できるので、居座り読みバトンを敢行。相手のナットレイの行動は叩き、そして痺れず、バトンが成功。バシャーモ降臨そしてナットレイは寝る。完璧な起点作成の成功である。相手はボルトロスへ交代し、こちら剣舞。そして電磁波をラムで無効にしながらフレドラでボルトロスを撃破。相手はチルタリスを死に出し。

 

俺「チルタリスが出てくることは・・・知っていた!!」

 

チルタリスを毒突きでワンパンし、残ったナットレイをフレドラで倒し、想定通りの3タテを達成した。 

 この試合は、試合自体は余裕の勝利だが、それまでの考察は非常に厳しいものだった。この試合は負けたくなかった。理由は明確で、考察時間がたっぷりあって、こちらのほうが圧倒的に数値が高いのに負けるのは嫌だった。というよりも純粋に負けるのはやっぱり嫌いなのだ。

 

 

 

というわけで、準決勝進出を遂げた。と、ここまで上がってきたメンバーなのだが、私と、えふてぃとショコラとれいちぇるさん。わせポケが誇るシングル強者3人との対戦となった・・・

 

 

 準決勝 えふてぃ戦

 ここまで勝ち上がったわけだが、真の地獄はここから始まる。シングル強者との戦いが始まった。えふてぃの10パートナーズは

 

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 まず目がつくのはバンギラス。特にステロ+竜舞メガバンギラスはえふてぃが最も得意とするポケモンの一匹であり、こちらの構築はカバルドンガブリアス以外に岩技が一貫しており、とても凶悪な相手である。

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 そしてメガヘラクロス+クレセリアバンギラス同様に、こちらの構築が岩の一貫があり、それをトリルというS操作から展開されるのは極めて辛い。

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こちらに対して強力な2つの勝ち筋を並べてなお、パーティーに余力があるのが恐ろしい。上記4体が見せ合いに見えた場合(ガルーラ等の他のメガポケモンがいない前提)、私の10パートナーズでこれらのどちらを選出されても問題ないようにするのは、無理である。というのも、珍しく、クレセリアが厄介なのだ。

 

メガバンギラスは”あまりにも”数値が高すぎて、適当なポケモンで弱点を突いた程度では全くもって倒せないのである。適当、どころか、ガブリアスガルーラ地震を放った程度では倒すことはできない。ガルーラがけたぐりを打つ、ハチマキガブリアス地震を打つ、バシャーモが蹴る・・・あくまで耐久に1も割いていないメガバンギラス相手でこれだけの指数を要求してくる。私の10パートナーズのポケモンたちがバンギラスを殺す技を放つと全てがクレセリアに受けられてしまうのだ。負けたら敗退の試合で気合玉を打つのは私にはできないため、どう足掻いてもクレセリアに引っかかってしまう。

 しかしながら、ガルガブ役割集中の線を見せることで、ヘラクレセドランという選出を阻害させることはできるのは確かである(このうち2体が出ることはあってもこの3体同時選出の線が切れる)。初手意地ハチマキガブリアスで逆鱗を打つだけで試合がほぼ終わる。しかし、これは相手の初手ゲンガーにケアが一切できていない。というより、初手ゲンガーに対して有力なポケモンボルトロス、影うち持ちギルガルド程度しかいないのだ。

 

等々の考察を行っていった結果、おおよそこんな感じの並びが来るのではないかと考えられる。

まずは、トリルメガヘラと竜舞メガバンギのどちらも入っている並び

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もしくは、ガルーラ軸の並びにメガヘラがセット

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クレセリアが6匹の中にいて、かつ選出の3体に出てくるか極めて微妙であるが、切っていいポケモンではなく、どうしたものかと考え続けていた。そんなある日、友人のポケ勢と雑談でこの試合の話をしたのだが、そこで、

「これ、ドラン以外剣舞メガハッサムで勝てるね。ドランは天地がひっくり返っても無理だけど」

なるほど。確かにメガハッサムであれば、上のどの展開に対しても強く出ることができ、しかも自由枠から連れてきているので不意の炎技が飛んでくる可能性は極めて低く、ドランさえいなければこちらが非常に有利なのである。確かにこちらの10体を見返した時、ドランの通りはそこまで良くなく、いない可能性が十分に期待できる。そしてグロウのないメガガルーラ、ハチマキではないガブリアス程度であれば起点であり、舞バレットでメガバンギを、2舞すればガルーラガブリアスをワンキルできる・・・これは勝てる!

こちらとしては、ステロ要因を2体用意し、どちらかでステロを展開

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そしてクレセ(とボルト)以外に刺さっているバシャーモ

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最後にクレセリア等へ強いメガハッサムを用意し、抜き去る。

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これだ。これならこちらに強いポケモンたちに優位を取れる。

 

問題はドランがいた場合である。ドランがいた場合、天地がひっくり返ってもハッサムは出せない。従って、残りの2枠でメガヘラに勝てるようにしなければいけない。そのメガシンカで予想されるものの筆頭はヘラクロスであり、やはりこちらとしては重たい。

そこで、ゲンガー等で殺すことを考えると、相手は初手にヘラクロスを置いてくれず、処理が難しい。従って

自由枠を使わずに、ヘラクロスを出させてしかも逃がさずに上からワンキルできる駒が求められた

考察を重ねた結果、現れたのは

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めざパ飛行では最速を切ってしまうのでそれはできず(過去作は再現可能個体のみ使用可能)、採用された技は

 

      フリーフォール

 

シングルバトルで真剣に考えた結果、こんな技を採用する日が来ようとは思わなかった。しかし来てしまった。ラストはクレセリアに強いグロウ秘密ガルーラを採用した。ガルーラは立ってるだけで強いから。それが採用理由。ガルーラの技に噛み砕くを採用するか、地震を採用するか、最後の一瞬まで迷ったが、ヒードランを倒す要請をより強く満たすために、地震を採用した・・・これが自分の運命を大きく変える選択となる。

 

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ガルーラ@メガ 意地AS

秘密/グロウ/地震/不意打ち

ガブリアスレンブ DSベース

地震/封じ/ステロ/毒々

ボルトロス@珠 せっかちAS

フリフォ/馬鹿力/ボルチェン/めざ氷

バシャーモ@ラム 陽気AS

フレドラ/膝/剣舞/守る

カバルドン@オボン

地震/氷牙/ステロ/吹き飛ばし

ハッサム@メガ 意地HAD

バレット/叩き/剣舞/羽休め

 

相変わらずひどい構成である。それでは運命のお立会。えふてぃのパーティーは・・・

 

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 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!出、出、出やがったあああああああああああああああああああああ!!!しかもドランさえいなかったらハッサムで全員ぶち殺せる奴だあああああああああああああああああ!!!!!!

 

 こうなってしまってはハッサムの選出を諦めざるを得ない。しかし、このヒードラン、選出される顔をしていない。こちらへの通りを考えると、ガブゲンガー+1(ガルーラボルトロス)の選出であると考えられる。しかし、その1にドランが入っている可能性が切れない・・・ラスト10秒まで、ドランが選出される可能性の低さにかけるか迷ったが、私は、当初の予定通り、ガルーラでいくことにした。ガルーラバシャボルト選出。

初手はガルーラボルトロスの対面・・・ん、ボルトロス・・・?

 

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ハッサム選出だった・・・ハッサム出していれば文句なしの勝ち試合だった・・・しかも、裏からゲンガーが投げられる気配しかない。噛み砕くを持っていたら問答無用で押す場面なのに持っていない。俺はどうすればいいんだ・・・選択肢としては、ボルト居座り読みグロウか、交代読みで交代か、メガ無し秘密の力で痺れてくれることを祈る。相手からしてもカバ展開のガルーラだから噛み砕くは怖いだろう。居座ってくれる。私の選択は、メガシンカグロウ。相手の選択はゲンガーバック

 

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もうだめだ。おしまいだ。そこらはズルズルと、択にも負け、試合に負けた。言うまでもないが、相手の選出にドランはいなかった。

・・・ということで、準決勝敗退となった。悔しい。非常に悔しい。これは正直、メタを外した時点で負け濃厚という綱渡りをした末路であります。

しかし、この記事を書きながら気がついてしまったことがある。それは・・・手持ちのガルーラスイクンにしてたらハッサムを出せ、しかもクレセドランにも勝てたということである。

 

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※バシャがメガかは諸説ある 

 

大好きなスイクンを信じてあげれば良かった。メガハッサムを通して勝つと決めたなら、ガルーラに妥協せず、メガハッサムを通すことに命を賭けるべきだった。この形なら、ステロ役+メガハッサム+スイクンでドラン入りもに強く出れた。

 

 

 

終わりに ~大会を振り返って~

 真剣にポケモンを考えることはやはり非常に楽しい。奇抜なポケモンを採用し、相手を驚かせることもできるこの大会は非常に楽しいものでした。しかし、最後まで勝ちきれなかったことは非常に悔しい。私自身、サークル内での最大実績が準優勝と、優勝までたどり着いたことがない。今回の大会はメタゲームの範囲が狭く、真剣に考えれば優勝できるはずだと信じてここまで戦ったのだが、結果が伴わなかった。そういう意味では、普段からポケモンしている人間とそうでない人間の地力を感じた大会であった。

 対戦してくださったサークル員のみなさん、応援してくださったみなさん、そして大会運営のわたる君に感謝して、私の10パートナーズ大会を終わりにしたい。長文、駄文でありましたが、ここまで読んで頂いてありがとうございました。

後日、追記という形でこの10匹を採用した理由を解説したいと思います。

 

 

追記:10パートナーズの意図

基本になっているのは大会開催決定した夏現在で流行していた対面厨パ

 

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 この6体は型が豊富で相手の10パートナーズに対してカスタマイズをしていくことができる。10パートナーズルールではこのカスタマイズ性があるポケモンほど強いルールであると考えていたのがこの6体を基軸に据えた理由である。そしてこの6体の中で、ゲンガー、バシャーモの2枠をギルガルドファイアローに変えた構築を当時の自分は評価していたので、ファイアローギルガルドを採用。

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この2体も同様に様々な型があり、幅広い構築で活用ができる。特に、ファイアローに関しては重要なポイントがあったのでそれについても後述する。

残り2枠なのだが、当時、ガルガブの役割集中に強めで、ミラーでの解決策として挙げられることの多かったジャローダと、数値受けとして、起点作成要因として2つの機能を持ったカバルドンを採用した。

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単体的に見た場合、このような構成になっている。基本的なスタンスは単体性能が高いことと、いわゆるピンポイントのメタを貼られにくい、あるいは想定外の一撃を与えられることが少ないポケモンで固めるということであった。

大会の性質上、1体の自由枠を添えて構築を完成させることになり、その1枠に入るポケモンの幅を広く持たせられるように考えた上での選択となっている。そして、その1枠を入れて、相手の10体に対して明確に勝てるようにするということが肝要であると考えていた。

例えば、

脱出追い風ファイアローからのメガヘラクロス(自由枠採用)やメガガルーラ

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ジャローダ+保険バシャーモ+メガガルーラ

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起点作成+メガバシャーモバトン+バトン先

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カバルドン+ドリュウズ(自由枠採用)+メガシンカ

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ボルトロスorジャローダ+オニゴーリorピクシー+メガゲンガー

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とまあ、ざっと考えてもこのような並びを作れ、それぞれをぱっと見で判断するのが難しくなるような10匹を選んだ。この10体の選択は正しかったと思う。しかし、決勝トナメの1回戦で強烈なメタを完璧に決めてしまったがゆえに、準決勝での失策に策に繋がってしまったように感じられるのが反省点である。