人生takゲー

乱数とか構築とか。n番煎じだったりします。

10パートナーズ第1戦目使用構築

  8/31午後22:40頃に10パートナーズ第1試合対ショコラ戦を行いました。こちらの10パートナーズは以下の10匹

 

f:id:takpoke:20150831233729g:plainf:id:takpoke:20150831233806g:plainf:id:takpoke:20150817180215g:plainf:id:takpoke:20140418235458g:plainf:id:takpoke:20150831233853g:plain

f:id:takpoke:20140418235424g:plainf:id:takpoke:20150715165048g:plainf:id:takpoke:20150831234030g:plainf:id:takpoke:20150216190717g:plainf:id:takpoke:20150831234106g:plain

 

いわゆる厨パを基軸にした10体で構成した。一方、ショコラは以下の10匹

f:id:takpoke:20150831233729g:plainf:id:takpoke:20150831233806g:plainf:id:takpoke:20150817180215g:plainf:id:takpoke:20140418235458g:plainf:id:takpoke:20150831233853g:plain

f:id:takpoke:20140418235424g:plain   f:id:takpoke:20150627232338g:plain  f:id:takpoke:20150831235210g:plain  f:id:takpoke:20150831235233g:plain   f:id:takpoke:20150831235340g:plain

 

こちらとは厨パの6体が全部被っている。逆に言えばそれ以外被っていない。なので差を付けてくるならここかと思い、下4体に対して厚めの構成を組もうと考えていた。

 

 

 

 

 

その前日、ショコラと会った時にこう言った。

 

 

ショコラ「シングル厨忙しくて全く考えてなかったわwww多分対面厨パそのまま使うわwwww」

俺「マ?(冷や汗)」

 

そのまま対面厨パを出されると負けに限りなく近くなる欠陥があった構築なので考え直すことになった。たしかに、シングル厨のほうに意識が行っていただろうし、変な個体を準備してる時間があったとは思えないので、厨パそのまま、ではないにしろそれに限りなく近い形、ミラーを意識して一匹変えてくるか、変な技構成のやつを1匹仕込むかくらいはしてくるであろうと予想し、考え直すことにした。

 その中で重要だったのはガブリアスバシャーモであった。

 一般にスカガブが採用されるのだが、その理由は”同型の構築には竜技が一貫する”ということ、バシャーモのストッパーがボルトロス(とスイクン)しかいないということである。

 

 要するに互いに竜技が一貫していて、バシャーモに対する回答が弱いということである。相手にフェアリーが2体いるが、ピクシーはともかく、ニンフィアは刺さっていないので基本的に竜は一貫していた構築で出てくるものと考えるのが妥当だろう。そもそも対面厨パを組んだ時点でフェアリーの入る隙はないのだが。

 

バシャーモに対抗でき、厨パに刺さるドラゴンを割と丸1日考え、出した答えは

 

f:id:takpoke:20150901003424g:plain

 

そう。俺たちのラティオスであった。そして導き出した構築は

 

f:id:takpoke:20150901003641g:plainf:id:takpoke:20150831233806g:plainf:id:takpoke:20150901003424g:plain

f:id:takpoke:20150216190717g:plainf:id:takpoke:20150831234030g:plainf:id:takpoke:20150715165048g:plain

 

この6体になった。

 

ガルーラ@メガストーン 陽気AS

ひみつのちから/けたぐり/れいとうパンチ/みがわり

ガブリアス@スカーフ 意地AS

げきりん/じしん/ストーンエッジ/ねごと

ラティオスゴツゴツメット 臆病BS

りゅうせいぐん/サイコキネシス/リフレクター/でんじは

ギルガルド@ラムのみ 意地HA

アイアンヘッド/シャドークロー/かげうち/つるぎのまい

ファイアロー@こだわりハチマキ 意地HA

ブレイブバード/フレアドライブ/とんぼがえり/ねごと

ジャローダたべのこし 臆病HSベース

リーフストーム/へびにらみ/みがわり/やどりぎのたね

 

 おおよそ想定されにくい部分は赤字で示した。

 ガルーラの身代わりは初手のバシャ対面で押せる技。割とピンポイントだが、ゲンガーへの交換の択に対しても有効であると判断した。自分から体力を削る型なので非接触で残存性の運ゲーを仕掛けられるひみつのちから、ガブ、ボルトに打っていけるれいとうパンチを採用した。けたぐりはガルーラをワンキルでき、初手マンムーを許さないため採用。

 ガブリアスは割と一般的な型。ゲンガーの催眠、ガッサの胞子を考慮してねごとを採用した。げきりんとじしん以外を押すビジョンは全く見えなかったというのがだいたいの理由ではあるのだが。

 ラティオスについては詳しく説明しなければならないだろう。シーズン9か10あたりで存在が確認されたゴツメラティオスだが、実はこの個体はシーズン2の序盤に育てた型で、レートでも使っていた。ガルーラ対面でゴツメ蓄積を加えながらリフレクを張り、サイキネ+ゴツメ4発でガルーラを処理することを当初の目的としていた。しかし、対厨パに関しては、ガルーラだけでなく、バシャーモ相手にも同様の展開を狙え、ボルトロスにはそれなりの耐性を持っている。こちらもHDオボンボルトを強打はできないが、相手にはメガネでの高火力の攻撃が見えるため、選出画面上、強いポケモンには見えない構造になる。スイクンも同様に、メガネトリックをされると仕事がなくなってしまうし、積んでもショックの線があるため、全く優位ではない。ガブリアスもスカーフだと何もできずに逆鱗で倒されてしまうが、ハチマキの場合、突っ張りにくく、突っ張って来てもリフレクター込みで乱数1発37.5%で耐え()、返しの流星で倒せる。襷ガブは封じから入ってくるのがテンプレ的であるが、リフレクを張り、げきりんで突っ張られてもこちらは耐え、流星を放つことで倒せる。しかもこの2つを受けても最大ダメージは131で、意地ガルーラ猫騙しを加えても最大で162とほとんど落とされることはないくらいの耐久があり、相手がナメた行動を取った場合リフレクを貼り、ガブリアスを突破し、ゴツメ3回入れることも可能だったり、グロウパンチの餌にされることもない…と、想定している対面上、スカーフガブリアスとゲンガー以外には強いポケモンとなっていた。また、エスパー技の通りも厨パに対しては極めて良く、厄介な相手であると考え、自由枠で採用する形となった。

 ギルガルドはラティがスカガブに殺された場合にガブを起点にすることと、ゲンガーに対面で優位を取れるということを目的に採用した…のだが、あの構成のシャドクロの枠がキンシになっている個体を連れてきたと思ったら、対戦画面で見たところ、キンシを持っておらず、押したい場面で押せなかったという問題があったポケモンである。そのターンについても後述する。それ以前に、舞ってもガルーラに止められてしまうので選択を間違えたとしか思えない。

 ファイアローは厨パにとって重いポケモンの代表格であるが、今回はこちらも受け回すことが困難であるため、ハチマキのアタッカーとした。寝言は催眠ゲンガーに屈したくない意思表示(襷ゲンガーの場合催眠祟り目は確定耐え)

 ジャローダはピクシーに対する駒で、かつ対面パに対して有効に見えるため圧力をかける駒。バシャーモからはラティにでもアローにでも引ける。間違っても守る読みみがわりでアドを取ろうなんて考えてはいけない。相手はラムが最有力であるからだ。

 

そして対戦である。 

実際の相手の並びは厨パのバシャがブシンになっていた構築だった。

 

f:id:takpoke:20150831233729g:plainf:id:takpoke:20150831233806g:plainf:id:takpoke:20150817180215g:plain

f:id:takpoke:20140418235458g:plainf:id:takpoke:20150901023346g:plainf:id:takpoke:20140418235424g:plain

 

見事なまでのラティのぶっ刺さり具合である。飛行半減以下はボルトだけだが、相手はボルトをアローに投げるのは難しいように思えるため、削れた相手を確実に1匹葬り去り、もう1匹にも大打撃が与えられるアローも確定。ラストをどうするか。選択肢はガブリアスギルガルド。選択はギルガルド。出したのもこの順。でした。以下対戦ログ

 

初手対面ラティVS.ゲンガー

1T ラティ電磁波 ゲンガーシャドボ

2T ラティサイキネ選択 ゲンガー不意打ち ラティのゴツメで襷を割る

こちら死に出しギルガルド

3T 剣舞選択 ゲンガー不意打ち

4T ガルド影うち ゲンガー瀕死

相手ガブ死に出し

5T ガルド→アロー ガブ地震(スカ)

6T ガブ→ガルーラ アロー蜻蛉→ガルド

7T ガルーラ肝っ玉猫 ガルド怯み(バトルスイッチ)

8T ガルド→アロー ガルーラメガシンカすてみタックル アロー瀕死

こちらガルド死に出し

9T ガルーラ→ガブ ガルドアイヘ

10T ガルド影うち ガブリアス地震 ガルド瀕死

 

という流れで負けました。

 

反省

1.先発出し負けが割と絶望的だった。無理に突っ張らずアローに引けばまだ良かったかも知れない(その場合、相手が襷まで行ってこちらが瀕死、ガルド出し影うちからガブが出てきて云々)

2.ギルガルドが弱かった。7Tにキンシが押したくて仕方なかった。

3.6Tの蜻蛉が弱気すぎた

 

 

結論:大事な初戦を落としてしまった。ガブリアスを信じられない愚かな人間が勝てるほどシングルバトルは甘くないです。

 

残り3戦勝って2位で予選抜けたいと思います。