人生takゲー

乱数とか構築とか。n番煎じだったりします。

ポケモンのことをもうちょっとだけ考える

 パーティーを組むときにどうしているだろう。ブログを読んで強そうな並びを見て真似る。知人と話をしてアイディアをもらって組む。1から自分で考える。人それぞれだと思う。私は可能な限り0から考えることを常に意識している。1から組むのとの違いは構築のスタートをポケモンの構成まで決めてからスタートするか、ポケモンの種族だけを決定するかの違いだ。例えば、ガルーラを使うとしてもガルーラを使うところからスタートするのか、グロ捨て身ガルーラを使うというところからスタートするのかでは構築の方向が変わってくるという感じである。

 だから私はメジャーどころが構築のスタートにならない、なれないのである。常に研究の対象になっているポケモンではこういう考えはなかなかでないからである。いわゆるマイオナをやっているわけである。昨年9月の九尾杯に出たときの記事(↓これ)

第12回キツネの社オフ使用構築~グロスはオワコンじゃないっ!~ - おきみやげ

を見ればわかるが、開幕がメタグロスとかいう、XY当時、100戦戦って1匹いるかどうかみたいなポケモンである。(今も絶滅危惧種らしいがどのくらいいるか知らない)

と、まあ予選落ちしてるような構築を出してわざわざ話をするのもおかしな話ではあるが、対戦が上手くなるためにはこういう試行錯誤が大事なのではないかと思う。そこからまあ結果的にライコウギャラパルの並びになってしまったが、実はこの構築が完成してから友人とフレ戦して、そういう並びがあると聞いて知ったのである。ギャラとパルの攻撃範囲いいなーっていうのは前から考えていた構想で、それがマッチしたとのだった。過去の構築の話はどうでもよくて、大事なのは、自分で深く考えることなのではないかなと思う。その結果、いわゆるテンプレートに近づくということはある意味当然の結果なのかもしれないが、そのときは自分の先入観が邪魔をしていないかを考えて欲しい。それでもこれは先入観じゃなくて自分の出した答えだとはっきり言えるのであれば、それはあなたの立派な答えなのだと思う。何が言いたいのかといえば、人の構築を真似するのは結構なことではあるが、その先を怠る人が多いのではないかと思うのである。その構築がどうして強いのか、この構築の欠点は何か、その問題を解決できるのか、そういうことを考えることがポケモンの醍醐味なのではないかと。もう少し多くの人に考え直して欲しいのである。

最近、シングルバトルで注目されている技の1つに威張るがある。主な理由が、多くのポケモンに対する"誤魔化し"である。私はこの考え方が非常に嫌いである。実戦級の全てのポケモンに対して明確な回答を持つことが難しいから誤魔化すというのはあまりにも思考を放棄しているように思う。確率論的なじゃんけんがしたいならわざわざポケモンでする必要はない。目の前で手を使えばじゃんけんなんてできる。結果的に運勝負に陥るのは避けられないが、私はポケモンをしたいなと私は思ってるので、今日の運がいい人決定戦を最初から仕掛ける前提の構築が嫌いなのである。

長々と喋って何が言いたいのかといえば、威張るはクソだということである。