人生takゲー

乱数とか構築とか。n番煎じだったりします。

メガクチート入り対面構築(未完)

 春休み後期に乱数やSVによる色孵化にハマり、まーったく対戦していなかったが、ニコ生で適当に遊んでたパーティーが遊ぶ分には十分に楽しい構築だったので(日本語ガバガバ)一応のブログ更新頻度を保つための記事。メンツはこちら

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クチートクチートナイト

【性格】いじっぱり

【実数値】143-150-106-*-78-82

【M実数値】143-172-146-*118-82

【技】じゃれつく/ふいうち/みがわり/きあいパンチ

カイリュー@命の珠

【性格】いじっぱり

【実数値】169-204-115-*-120-130

【技】げきりん/じしん/しんそく/りゅうのまい

ファイアロー@あおぞらプレート

【性格】いじっぱり

【実数値】159-146-92-*-90-172

【技】ブレイブバード/つるぎのまい/ちょうはつ/はねやすめ

■霊獣ボルトロスぼうじんゴーグル

【性格】おくびょう

【実数値】155-*-90-196-100-168

【技】10まんボルト/めざめるパワー飛/きあいだま/ボルトチェンジ

キノガッサ@きあいのたすき

【性格】いじっぱり

【実数値】135-200-101-*-80-122

【技】タネマシンガン/マッハパンチ/がんせきふうじ/キノコのほうし

スイクン@カゴのみ

【性格】ずぶとい

【実数値】205-*-163-131-135-105

【技】ねっとう/れいとうビーム/めいそう/ねむる

 

~パーティー解説~

 メガクチートを軸に、タイマンで殴り合える性能の高いポケモンを並べた構築。そもそも対面構築とはなんぞやという人のために解説しておくと、

 相手の先発を読み、1匹倒し、敵の2匹目を削って、そのまま落とされ、こちらの二匹目で相手の2体目を落とし、3匹目を削り、落としてもらってこちらの3匹目でエンドという、交換戦をせず、殴り合っていく土人構築である。

 テクニシャンキノガッサが解禁されたBW2初期に現れたパーティー。一時期環境を支配するも、対面でおおよそ突破できないポケモンで固められた受けループや受け思考のクレセドランが完成し、環境トップから落ちて行ったように私は記憶している。

 構築の軸となっているメガクチートについて解説する。メガクチートはじゃれ付くだけで鉢巻グロスのコメットパンチ並みの指数が出るポケモンで、不意打ちを込みで総指数73960と意地ガルーラの猫捨て身を越える指数をたたき出す。並みのポケモンは簡単に消し飛ぶ。メガクチートを一撃で葬れるポケモンも数は結構限られ、先発で投げて落とされるリスクを選出段階である程度判断でき、後出しも許さないので対面構築のポケモンとして申し分ない性能があるポケモンであるといえる。

 対面構築はそもそもとして、採用できるポケモンが限られたパーティーであり、各ポケモンの採用理由は以下の単体考察の枠で述べるとする。

 このパーティーの基本的な動きは、先に述べたように非常に淡白な動きを淡々と繰り返すだけである。一般に対面構築は初心者にも使いやすいと言われているが、私はそうは思わない。選出を読む力、出したポケモンは落ちるまでこき使うので、裏のポケモンで詰まないための場に出す順番(こういう発想をしないといけないことがXYではたびたびある)など特有の難しい技術が必要である。初心者にもある程度は使えるのかもしれないが、勝ちきれないと感じるのではないだろうか。しかし、そうしたスキルはポケモン対戦ではありとあらゆるシーンで必要になるスキルなので磨いておけば今後のポケモン対戦で役に立つのではないだろうか。

 

~単体考察~

クチート

 このパーティーの構築のスタート。きあいパンチを打ちたくてパーティーが始まった。このポケモンはじゃれつくの火力が非常に素晴らしい。紙耐久のポケモンを一撃で粉砕し、ある程度以上固いポケモンでもおおよそ身代わりが貼れなくなるほどのパワー。この身代わり分がミソで、愚かなトレーナーはふいうち透かしのために身代わりを置こうとするのだが、このポケモンはそれを許さない。ふいうち連打安定の場面を作ることが容易にできるので当然のA特化である。じゃれつくのあとのふいうちを恐れ甘えた補助技に合わせて身代わりを敢行、その後ふいうちで落とし、裏から出てきたポケモンをきあいパンチで分からせる、非常にロマンあるポケモンであった。調整としてはA特化は確定で、Sを4振り60族抜きまで高め、同族のS勝負にも厚い形にした。これでS4振りギルガルドを影討ちのリスク無しでふいうちで縛ることができる。

>>持ち物

 メガストーン。これ以外のクチートは紙耐久で火力もない、使えたポケモンではない。そして対面構築にすることで後ろから投げるということがほぼ無くなり、安心してメガ進化できる状況を作り出せる。

>>技構成

 じゃれつく・・・鬼の一貫性を誇るフェアリー技。先に述べた鬼の火力。この技を何も考えないで押すことが多いように思う

 ふいうち・・・メガクチートメガクチートたる所以。全ポケモンで最高火力のふいうちであり、じゃれつく+ふいうちでH振りギルガルドが確定で落ちる。

 みがわり・・・ふいうちとの択ゲー発生マシーンその1。この技は後述するきあいパンチの補助としての採用だが、不意打ちに怯えた相手に身代わりをポンと置けるので強力だった。

 きあいパンチ・・・ある日、空からの怪電波を受信し、ふいうちときあいパンチの択って熱くない?とか言い出し、友人に個体をいただいた。感謝多大。指数は51600。鉢巻ガブリアスの逆鱗を越えるパワーである。ポリゴン2を一撃で粉砕したり、大活躍だった。

 

カイリュー

 クチートの相方として優秀なポケモンとしてのカイリューカイリューも対面構築の準必須ポケモンであると私は思っている。マルチスケイルによるタイマン性能はXYでも健在で、対面構築の基礎理念でもある、高火力先制技ももち、1:1交換+αの仕事がしやすいポケモン。拘り地震という甘えた手段でクチートを処理した相手に容赦なく竜の舞を敢行し、逆鱗で全てをなぎ払っていくのはやはり素晴らしい。

>>持ち物

 命の珠。ラムのみとの選択かと思っているが、今回はメガクチートの火力を生かしたく、やはり、火力を押し付けていくのがコンセプト的に良いだろうと思い、珠を採用した。ラムのみをもたせる場合、メガゲンガーを1舞で抜かせる陽気で採用したいと思ったが、それでは火力指数が約1.4倍も違いが出るので、今回は見送った。調整はA特化で、1舞で125族抜きにしたところ、HPが10n-1の美しい数値となった。

>>技構成

 げきりん・・・最高火力。フェアリーの登場で容易に打てる技ではなくなったが、これを押していける相手にはまず負けることは無いというレベルである。

 しんそく・・・カイリューの攻撃技で一番強力な技。優先度という概念のある中で、1舞+神速で上を取られる相手はおおよそ存在しない。

 りゅうのまい・・・マルチスケイルを盾に、もしくは地面技ロック下で積極的に待って聴けるのがカイリューの強み。無効の流し際であれば2舞も可能。相手は4ぬ。

 じしん・・・竜技と地面技の補完は昔から言われていることであり、主にヒードランがこの構築では重いので採用している。

 

ファイアロー

 ファイアローは、鬼火で止まらない物理アタッカーであり、耐久ポケモン相手に挑発からの剣舞連打で強引に突破を図れる。さらに、はやてのつばさブレイブバードが優先度+1となっており、やはり対面構築の基礎理念の先制技を高火力で打てるポケモンである。最後っ屁のブレイブバード(字面ですでにおかしい)が素晴らしいダメージになり、対面構築の要素を多く兼ね備える。プレート剣舞ブレバでガブリアスメガガルーラ程度の耐久なら一撃でもっていける。先制技とは何なのか。調整はこちらもA特化で、HPを159とし、BDに4割き、残りSである。ガブ抜きアローより少し早いので上から剣舞し、ブレバで始末できる。

>>持ち物

 あおぞらプレート。当初は珠にしようと思っていたが、どうせブレイブバード1ウェポンであり、指数的に困ることが無かったのでこちらにした。(カイリューに奪われただけ)全く火力が無いから少しまともな火力に成り上がっただけであり、舞わなければ大した火力にはならないのだが、先方の削りからの死に出しでブレバを打てば十分に倒せることが多く、問題は無いと判断した。鉢巻にしない理由は、パーティーに挑発が無いパーティーになることを避けるためである。

>>技構成

 ブレイブバード・・・攻撃技がこの技だけで足りるのがこのポケモンの一番強いところであると私は思う。優先度+1で指数は31536となる。

 剣の舞・・・積んでしまえば相手はほぼ4ぬ。しかし、耐久はごらんの有様なので、積むのは至難の業。しかし、カイリューと同様に、相手の拘り地震の後に積むことは簡単である。

 挑発・・・シングルバトル最強技。相手のポケモンに対する行動制限の中で、限りなく多くの場面で刺さる。読まれて引かれても、当たった相手は攻撃技しか打ってこないことが確定するので、読みのリスクを軽減でき、引かなければそのまま起点という技。前回のメガヘラパにも書いたが、アローの最強技である。

 羽休め・・・挑発があるから生きる技。この技で回復しながら剣舞を積むことがこの型の真骨頂

 

■霊獣ボルトロス

 正直、ふざけたポケモンであると私は思ってしまうレベルの枠。電気無効かつヘラクロスフシギバナに打点をもてるポケモンとしての採用。ガブリアスにしなかった理由はパーティー全体が物理により過ぎるためである。

>>持ち物

 ぼうじんゴーグルクチートを使っていると、死に出しでビビヨンを繰り出し、起点にされてしまうが、このアイテムをもったポケモンを後続に仕込むことで起点にされない。電気、地面、粉を無効にし、このパーティーの穴を多少埋られるのではないかということで採用した。

>>技構成

 10まんボルト・・・一致ウェポン。命中安定。特に言うことは無いだろう。

 めざめるパワー飛・・・メガフシギバナメガカイロスへの打点。Sがガブより遅い霊獣であり、ガブを一撃で葬れないめざ氷を採用する理由は無い。

 きあいだま・・・BW時代では全く当たらない技として採用をためらい続けてきたが、XYではメガポケモンや、新たなポケモンたちが環境に現れ、全体を見れるパーティーが存在しなくなったといえるレベルなので、無理やりでも勝ち筋を広げられる構成が求められると思い、採用した。ちなみにメガガルーラを落とせない。

 ボルトチェンジ・・・入れ替え技。相手の交換に合わせて打つことで有利対面を作る。交換をしないことが対面構築だが、攻撃しながら対面を変えられるとんボルは優秀な技である。

 

キノガッサ

 対面構築の貴公子。キノガッサは対面構築という構築においてはやはり欠かすことのできない存在。今作は岩石封じの威力命中上昇(それでテクニ圏内)によって、BW時代よりも高いタイマン性能を手に入れたとも言われている。現に、初手で投げて一匹も倒せずにやられたことはなかったように思う。それほどまでに圧倒的なタイマン性能であった。当然のASぶっぱ襷である。鉢巻ガブのダブルチョップ、メガガルーラのおんがえし等の連続技以外問題ない。しかもガルーラが見えてる場合、おおよそこちらの先発はクチートなので、ガブ以外考えなくて良いのが強い。※マンムーとかパルシェンとか見ないので。

>>持ち物

 きあいのたすき。これがあることでキノガッサは対面の王になる。

>>技構成

 タネマシンガン・・・3発当ててくれればいいといいながら押している。4発以上は期待しなくても良い立ち回り、選出ができていれば良い。

 マッハパンチ・・・強力な先制技で、対面構築の理念の王道を行く。ガッサといえばこの技。もはや先制技ではない。

 がんせきふうじ・・・この技で相手のSを下げ、タネマシンガンで押していくことができ、中途半端なSを補える技。リザードンカイロスを分からせるのがイケメン

 キノコのほうし・・・遅いポケモンはとりあえず、これを撒いて殴ってればいい。襷を盾に速いポケモンを眠らせて殴ることもできる。100%であることが何よりも優秀。

 

スイクン

 スイクンは持ち前の耐久を生かし、耐久ポケモン相手に積み、崩していく枠としての採用。中途半端な火力のポケモンや、流星やオバヒを打ちCが下がったポケモンを起点に3タテする試合もあった。しかし、前作のように悠長に積んでいる時間も無く、さらに、多くのメガポケモンに何もできず潰されてしまう。しかし一般ポケモンに対しては圧倒的に強かった。A182ガブの地震おおよそ3耐え、冷ビでガブ確1のラインまでCを割いた。S無振りとなってしまったが、勝負する相手は圧倒的に遅い、もしくは圧倒的に速いので、気になる場面は少なかった。

>>持ち物

 カゴのみ。ねむカゴでHPを回復してからが勝負になる。高耐久なので眠るタイミングは分かりやすい

>>技構成

 ねっとう・・・一致ウェポン。前作では波乗りと選択だったが、今作は波乗りの威力低下でますます熱湯の採用理由が増えた。焼けろ。と祈りながら打つ。焼ければほぼ全ての物理ポケモンを起点にできる。

 れいとうビーム・・・水技と相性の良い氷技。ガブリアスへの遂行技。

 めいそう・・・並みの火力のポケモン相手なら積極的に積んでいける。逆に積まないと火力が足りないので無理やり積んでいくプレイングが必要となる。

 ねむる・・・スイクンは耐久があり、眠るタイミングが割りとハッキリしており、使いやすかった。

 

 このパーティーでレートをやっての戦績は25勝5敗であった。33-4が達成できないと分かった瞬間にやめた。この構築は物理組はみんな鬼火アローで止まるように見えるのだが、ボルトスイクンの睨みが強く、アローの被選出率は0だった。しかし、ガブリアスの処理ルートがハッキリせず、メガライボルトも死ぬほど重い。また、先制技をすべて透かせる、メガゲンで止まるポケモンも多いなど、致命的欠陥だらけである。もう少し考え直してメガクチート入り対面構築を完成させたいと思っている。

 

 本記事はメモ程度なので、書いてることが適当(具体性の無い抽象的な表現を多用してるのは結構前のことで記憶が曖昧だったから)であるが、ここまで読んでいただき、何か1つでも参考になったなら幸いである。

 来週にまたシングルの記事書きます(多分)。